
Webサイト閲覧中のユーザ行動を可視化する
【キヤノン株式会社】 木浦 幹雄(スーパークリエイター)
Webサイト最適化支援システム「Webjig」
従来のアクセス解析ソフトでは
ユーザの行動をページビュー単位でしか把握できないため、Web サイトの問題点を発見し、原因を追求することが困難でした
Webjigを利用することで
・ Web サイトを利用するユーザの行動を従来のアクセス解析ソフトよりも詳細に把握できるため、
・ Web サイトに潜む問題点の発見 → 原因追及 → 検討 → 改善と言ったプロセスを効率的に実施可能になります
こんな結果が期待できます
・ オンライン通販サイトにおいて離脱率を削減することで、購入の頻度と売上の増加
・ サポートサイトにおいてユーザ自身で基本的なトラブルを解決できるようにすることでサポートコストを削減
あなたのWebサイトがユーザからどのように利用されているか把握していますか?
Webjig を利用すると Web サイトを利用するユーザの行動を従来のアクセス解析ソフトよりも詳細に把握することができ
Web サイトに潜む問題点の洗い出し、原因追及、検討、改善を効果的に実施することが可能になります
開発成果の詳細はこちら
この開発成果情報をシェアする
関連記事
注目の未踏開発情報
年度別で選ぶ
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
- 2017年度
- 2016年度
- 2015年度
- 2014年度
- 2013年度
- 2012年度
- 2011年度
- 2010年度未踏ユース
- 2010年度未踏本体
- 2009年度未踏ユース下期
- 2009年度未踏ユース上期
- 2009年度未踏本体下期
- 2009年度未踏本体上期
- 2008年度未踏ユース下期
- 2008年度未踏ユース上期
- 2008年度未踏本体下期
- 2008年度未踏本体上期
- 2007年度未踏ユースⅡ期
- 2007年度未踏ユースⅠ期
- 2007年度未踏本体Ⅱ期
- 2007年度未踏本体Ⅰ期
- 2006年度未踏ユース下期
- 2006年度未踏ユース上期
- 2006年度未踏本体下期
- 2006年度未踏本体上期
- 2005年度未踏ユース
- 2005年度未踏本体下期
- 2005年度未踏本体上期
- 2004年度未踏ユース
- 2004年度未踏本体第2回
- 2004年度未踏本体第1回
- 2003年度未踏ユース
- 2003年度未踏本体
- 2002年度未踏ユース
- 2002年度未踏本体
- 2001年度
- 2000年度