HIKARium:インタラクティブな空間演出を可能にする半球型インタフェースの提案

【公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科】 土谷 幹

【公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科】 河瀬 裕志

【公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科】 横道 麻衣子

インタラクティブな空間演出可能にする半球型インタフェース HIKARium

HIKARium は手をかざすだけで、複数の照明の明るさや色をダイナミックに制御することができるインタフェースです。
このプロジェクトでは、HIKARium を新しい舞台の調光装置として提案しました。
インタフェースは、照明の位置と空間的にマッピングされており、ユーザは直感的に好きな位置の照明を点灯させることができます。
またインタフェースと手の距離によって照明の明るさや色を制御したり、手のジェスチャによって記録したプログラムを再生することもできます。
将来的に一般家庭の気軽な空間演出装置として使用する事を考えています。

空間マッピングにより手をかざした位置の照明が点灯

インタフェースには、フォトリフレクタと LED のユニットが複数埋め込まれています。
フォトリフレクタを複数個用いていることで手の位置を認識します。
インタフェースと照明の位置が空間的にマッピングされているため、手を翳した位置の照明を点灯させることができます。
また LED は、操作のフィードバックとして点灯し、インタラクティブな操作感を与えます。

手の距離で照明の明るさや色を制御

インタフェースに埋め込まれているフォトリフレクタは距離センサとして用いており、手の距離を認識することができます。
手の距離を変化させることで、照明の明るさを変化させることができます。
手を近づける程、照明は明るくなり、手を遠ざける程、照明は暗くなります。
また、モードを変化させれば、照明の色なども変えたりすることができます。

開発成果の詳細はこちら

この開発成果情報をシェアする

関連記事

注目の未踏開発情報

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
上田 裕己

開発者が行ったソースコード修正作業を学習し代行するボット

未踏事業 SPECIAL

未踏SPECIAL スペシャルインタビュー
未踏SPECIAL 座談会
未踏SPECIAL 事業概要紹介

年度別で選ぶ

タグから選ぶ