柔軟な検索結果再ランキングインタフェースの開発
【京都大学情報学研究科 社会情報学専攻】 山本 岳洋
あらゆる検索結果をあなたの思うがままに並べ替えます
1.検索結果を閲覧しているときに…
2.興味のある単語を 「 強調 」 すると…
3.選択した単語を含んだ 検索結果が上位に表示されます。
検索結果を閲覧しているときに、「 こんな話題の検索結果がもっと見てみたい! 」 であるとか、
「 こんな検索結果は全然いらない! 」 と思ったことはありませんか?
・ 本システムは、そのような思いをそのままインタラクションとして表現することで、検索結果を自由に並びかえることができるインタフェースを提供します。
・ この機能により、いちいち検索キーワードを作成し直したり検索結果を下位の方まで閲覧したりする必要が無くなります。
・ また、あらゆる Web サービスの検索結果を並びかえるために、高度な知識を必要としない、直感だけで作成可能な HTML パーサー作成機能を提供します。
開発成果の詳細はこちら
この開発成果情報をシェアする
関連記事
注目の未踏開発情報
年度別で選ぶ
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
- 2017年度
- 2016年度
- 2015年度
- 2014年度
- 2013年度
- 2012年度
- 2011年度
- 2010年度未踏ユース
- 2010年度未踏本体
- 2009年度未踏ユース下期
- 2009年度未踏ユース上期
- 2009年度未踏本体下期
- 2009年度未踏本体上期
- 2008年度未踏ユース下期
- 2008年度未踏ユース上期
- 2008年度未踏本体下期
- 2008年度未踏本体上期
- 2007年度未踏ユースⅡ期
- 2007年度未踏ユースⅠ期
- 2007年度未踏本体Ⅱ期
- 2007年度未踏本体Ⅰ期
- 2006年度未踏ユース下期
- 2006年度未踏ユース上期
- 2006年度未踏本体下期
- 2006年度未踏本体上期
- 2005年度未踏ユース
- 2005年度未踏本体下期
- 2005年度未踏本体上期
- 2004年度未踏ユース
- 2004年度未踏本体第2回
- 2004年度未踏本体第1回
- 2003年度未踏ユース
- 2003年度未踏本体
- 2002年度未踏ユース
- 2002年度未踏本体
- 2001年度
- 2000年度