自身の身体をコントローラとして使うMRシステムの開発

【東京大学大学院学際情報学府】 濵西 夏生

意図したとおりに体を動かす

身体を動かすことは、健康・娯楽・芸術などの多様な観点において有効に働く。
しかし、意図したとおりに体を動かすことは人間にとって難しい。
特に見えない位置の体の部位を意図したとおりに動かすことはほぼ不可能である。
「自分の身体の動きを把握すること」「その身体をどう動かせばいいかを知ること」が必要と考えられる。
これをユーザの分身となるコンピュータグラフィイクス(アバター)をMixedReallityシステム内に表示し、身体の外側の視点を作ることで実現する。
これによりユーザは自身の全身を見ることができる。

 

提案システムが提供する機能

自分の姿勢をリアルタイムに視認できる機能
過去の自分の動きを視認できる機能
他者の身体の動きを視認できる機能

提案システムの特徴

鏡の方向を向かなくても姿勢が確認できる
いろんな視点から自身を見られる
運動の軌跡をリアルタイムに可視化できる
軌跡の色により、目的の動きとの類似度を判断できる

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