空間知覚拡張のための“聞こえる化”デバイスの開発

【東京大学 大学院情報理工系研究科 知能機械情報学専攻】 和家 尚希

【東京大学 大学院 学際情報学府】 伏見 遼平

【東京大学 大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻】 鈴木 良平

【多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 情報デザインコース専攻】 宗像 悠里

視覚代行による“知覚旅行”の実現

概要

「音による視覚体験」を実現することで、普段慣れ親しんだ知覚の様式から一歩踏み出す体験(知覚旅行)を提供するデバイスを開発した。
知覚心理学における研究やエンターテイメント目的の応用を想定。

開発した技術

・ 深度画像を処理して空間の意味的構造を解析するアルゴリズム
・ 空間配置に基いてサウンドスケープを生成する立体音響合成手法
・ デプスカメラを搭載した独自のウェアラブルハードウェア

プロジェクトの成果

・ 壁を避けて歩く、人のいる方向に向かってボールを投げるなどの空間知覚タスクの実現
・ 独特の空間知覚体験=新たな「見え」についての知見
・ スポーツやアトラクションへの応用可能性

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