
水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
【東京大学 大学院学際情報学府】 片山 健
【東京大学 大学院情報理工学系研究科】 永松 祐弥
【法政大学 大学院デザイン工学系研究科】 組地 翔太
声を水のように溜める容器
「OTOPOT M」
OTOPOT M は 「 声を水のように貯める容器 」 をコンセプトに開発された録音再生デバイスです。
容器に水を注ぎ、それを捨てるまでの操作のメタファーによって、音声の録音 ・ 保存 ・ 再生 ( 消去 ) ・ 移動を行うことができます。
従来のボイスレコーダのような 「 機器の操作 」 を必要としない、音声データを扱う新しいインタフェースを開発しました。
開発成果の詳細はこちら
この開発成果情報をシェアする
関連記事
注目の未踏開発情報
年度別で選ぶ
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
- 2017年度
- 2016年度
- 2015年度
- 2014年度
- 2013年度
- 2012年度
- 2011年度
- 2010年度未踏ユース
- 2010年度未踏本体
- 2009年度未踏ユース下期
- 2009年度未踏ユース上期
- 2009年度未踏本体下期
- 2009年度未踏本体上期
- 2008年度未踏ユース下期
- 2008年度未踏ユース上期
- 2008年度未踏本体下期
- 2008年度未踏本体上期
- 2007年度未踏ユースⅡ期
- 2007年度未踏ユースⅠ期
- 2007年度未踏本体Ⅱ期
- 2007年度未踏本体Ⅰ期
- 2006年度未踏ユース下期
- 2006年度未踏ユース上期
- 2006年度未踏本体下期
- 2006年度未踏本体上期
- 2005年度未踏ユース
- 2005年度未踏本体下期
- 2005年度未踏本体上期
- 2004年度未踏ユース
- 2004年度未踏本体第2回
- 2004年度未踏本体第1回
- 2003年度未踏ユース
- 2003年度未踏本体
- 2002年度未踏ユース
- 2002年度未踏本体
- 2001年度
- 2000年度