ダークウェブ統合分析プラットフォームの開発

【立命館大学 情報理工学部 情報システム学科】 小野 諒人

近年、ダークウェブと呼ばれるインターネット空間が急速に拡大し、社会的な問題となっている。ダークウェブには、違法ドラッグや盗まれた個人情報が販売される闇マーケットや、児童ポルノの共有フォーラムなどが存在する。現在の主流なダークウェブは、Tor秘匿サービスと呼ばれるネットワーク上に存在する。Tor秘匿サービスとは、Torという匿名化ネットワークによって匿名化されたWebサービス群である。Tor秘匿サービスは、ネットワークの構造上Googleのような網羅的な検索エンジンが存在せず、その実態の解明が難しい。
本プロジェクトでは、ダークウェブの分析プラットフォームを開発する。これにより、ダークウェブ全体のトレンドを分析したり、新しくできたサイトを検知したりすることができるようにする。具体的には、ダークウェブ専用のスパイダープログラムを実行したり、Tor秘匿サービスのシステムを分析したりすることで、様々な情報を収集し上述の機能を提供する。

開発成果の詳細はこちら

この開発成果情報をシェアする

関連記事

注目の未踏開発情報

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
上田 裕己

開発者が行ったソースコード修正作業を学習し代行するボット

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
太田 悠自

能動学習に対応したデジタル病理画像アノテーションソフトの開発

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
中岡 典弘

カスタマイズ可能なネットワーク型IDPSをFPGA実装するためのソフトウェア

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
櫻井 碧

生命情報解析向けインタプリタを搭載した秘密計算用クラウド

未踏事業 SPECIAL

未踏SPECIAL スペシャルインタビュー
未踏SPECIAL 座談会
未踏SPECIAL 事業概要紹介

年度別で選ぶ

タグから選ぶ