カーネルソフトウェア開発支援ツール

【神戸大学】 木村 廉(スーパークリエイター)

動作情報トレースによるカーネルソフトウェアデバッグの圧倒的効率化

デバイスドライバを始めとした、OS 内で動作するカーネルソフトウェアの開発支援ツールを作成しました。
プログラムの動作を直感的に解析できるデバッガと、自動テストツールにより、従来のデバッグ作業を圧倒的に効率化します。

直感的なインタフェース

一命令ごとに動作情報を記録する事で、カーソルを移動させるだけで好きな位置に状態を復元できます。

テストの自動化

開発者の手を借りない完全自動テストから、プラグイン開発によるカスタムテストまで柔軟に行えます。( テストツール 「 kvalgrind 」 )

動作環境の選択

カーネルソフトウェアは、VM ( 仮想マシン ) か実機のどちらでもデバッグ可能です。
ハードウェアが未完成な場合は VM ベースを選択すればマシン1台で手軽にデバッグできます。
ハードウェアがある場合は実機ベースを選択すれば、実際のハードウェア上で動作させながら高速にデバッグできます。
 ・ VM で動作させながらデバッグ ( バックエンド : 「 QEMU改 」 )
 ・ 実機で動作させながらデバッグ ( バックエンド : 「 K2E 」 )

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