でこぼこキャンバスを用いた立体的な描画システムの開発

【公立はこだて未来大学】 友広 歩李

描いた世界の中を歩く

2D のスケッチを描くとスケッチが 3D になり、描いた空間や、オブジェの周りを歩くことができるスケッチインタフェースを開発しました。
タブレット PC に深度カメラを組み合わせ、描く対象物の立体構造をそのままスケッチのキャンバスにすることで奥行きを再現し、
立体的なスケッチを描くことができるようになりました。

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